トマト
抗酸化作用、消化器系がんの発生抑制
トマトの赤い色の成分「リコピン」は、老化やがん、生活習慣病を予防する抗酸化物質です。リコピンの抗酸化力は、ビタミンA、C、Eなどと比べても非常に高いといわれ、トマトに含まれるリコピンやベータカロテン、ビタミンC などの栄養素は、旬の時期ほど多く含まれています。夏バテ予防や熱中症予防にしっかりとりたいものです。
監修 : 管理栄養士 野々村瑞穂
コトブキ酵素は66種類の野菜・果物・キノコ・海藻を原材料に作られています。
■野菜類/ダイコン、ニンジン、カブ、キュウリ、トマト、ピーマン、オクラ、カイワレ、ニラ、キャベツ、ハクサイ、レタス、キクナ、モヤシ、チンゲンサイ、ミズナ、マビキナ、ターサイ、パセリ、セロリ、フキ、アスパラ、ブロッコリー、カリフラワー、ネギ、セリ、トウガン、芽キャベツ、ナス、ショウガ、大豆モヤシ、モロヘイヤ、クウシンサイ、ミツバ、サニーレタス、サンチュ、サラダナ、コマツナ、シロナ、トウミョウ、シシトウ、パプリカ
■果実類/プリンスメロン、パイナップル、スイカ、キウイ、ミカン、オレンジ、イチジク、ハッサク、ボンカン、ユズ、キンカン、イチゴ、リンゴ、ブドウ、ナシ、カキ、スダチ、カボス
■キノコ類/シメジ、エノキダケ、シイタケ、マイタケ
■海草類/ヒジキ、コンブ